一般社団法人カンボジア文化センタークメールサマキ協会への資金援助
2021年6月11日、一般社団法人カンボジア文化センタークメールサマキ協会の成瀬可顕(なるせよしあき)理事長と当財団の藤原正寛(ふこの事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、経済的に困窮している難民定住者などの旧事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、経済的に困窮している難民定住者などの旧済を目的に、同団体が実施する食料援助を支援するものです。
この資金援助によって、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、群馬県等に在住するカンボジアからの定住者、留学生、技能実習生、約600名に、米、麺類、缶詰、野菜、調味料、感染予防対策としてマスク、アルコール消毒液などが配られます。
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上部: 財団ビルでの署名式
写真左から、カンボジア文化センタークメールサマキ協会 遠藤顧問、成瀬理事長、FWEAP藤原理事長、小川事務局長
下部: コロナ禍における在日カンボジア人の生活状況を聴取する藤原理事長